用語集

●パンテノール

ビタミンB群のひとつで、パントテン酸とも言います。
浸透性が高く、肌荒れを抑制する効果があります。
 


●馬油

馬油は、日本で古くから火傷の治療薬等として使われてきました。

脂肪酸組成が人間に近いため皮膚への浸透が非常に高く、ビタミンEが含まれているので酸化を防ぎます。
また、血行を促進し、肌のターンオーバーを正常に整えます。


●ビサボロール

カミツレエキスの精油です。
キク科のカミツレ(カモミール)の花から抽出されるエキスです。
リンゴに似た甘い香りが花や葉にあります。
保湿や抗炎症作用、美白作用、抗酸化作用などが期待できます。
 


●ヒノキチオール

ヒノキ(アスナロ)由来の抗菌性の高い成分です。
化学合成品以外の食品添加物としても認可されています。
日焼けによるメラニン色素の生成を抑え、シミやそばかすを防いでくれる働きがあるともいわれています。


●フェノキシエタノール

防腐殺菌剤として、化粧品に使われる成分です。
自然界に、天然物としても存在します。
アルコールと似たような名前ですが、お肌の刺激となる「揮発性」は低く、エタノールとは化学構造や作用が大きく異なる成分です。
 


●フィチン酸

米穀類や種子に多く含まれる天然成分。
金属イオン類を取り囲み、強力な抗酸化作用の働きで、活性酸素の発生を抑制する働きをします。
皮膚に潤いを与える効果もあります。
 


●プロパンジオール

とうもろこしのデンプンを発酵させ得られた、無色グリコールです。
保湿剤、防カビ剤、感触改良剤等として使われます。


●プラセンタ

・プラセンタ
プラセンタとは赤ちゃんと母親をつなぐ「胎盤」の事です。

胎盤にはたくさんの栄養分が含まれており、タンパク質、酵素、ビタミン、アミノ酸、ミネラル、糖類などの数百種類の成分が含まれております。
コラーゲンやヒアルロン酸よりも分子の大きさが小さいため、スキンケアなどの分野で注目を浴びています。

プラセンタは、美容効果が高く、肌の若返り、発毛促進、月経痛の穏和などにも効果があり、新しい元気な細胞を作り出します。


●ペンチレングリコール

保湿効果や抗菌作用がある、低刺激な成分です。
グリセリンよりさっぱりとした感触になるので、感触改良剤としても使われます。
 


●ホホバ種子油

ホホバ(常緑低木)の趣旨から抽出される、黄色の天然植物オイルです。
酸化安定性に優れており、皮膚に馴染みやすくさらさらした使用感になります。